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毎度どうもrough67です。 このタイトル...何年ぶりでしょうか...? 調べましたら前回は2016年1月にポストされたようですw 4年以上経過してるだとっ!? いやー月日が流れるのは早いですねwww そして前回のBLOGで記事が消えたと騒いでいたのがこの内容になります。 忘れないうちに書かなきゃと思い、頑張って書いている次第ですw 一応、今までの記事のLINKを貼っておきます。 さて、4年以上も経って何故またヤドクガエルの記事なのかと言いますと 2016年の更新以降、BLOGの方は放置状態になってしまいましたが ヤドクガエルの飼育自体はメキシコに赴任する直前の2018年夏頃まで続けていましたので、その空白の約2年半をお伝えできればと思います。 また、2年以上飼育して改めて感じた事などもありますので その辺も併せて記事に残していければと考えています。 まず自分がヤドクガエルを飼育するにあたり、目標として掲げていた事があります。 ズバリ『繁殖』です。 ヤドクを飼育するにあたり、色々とアドバイスを頂いたとよりな先生のお宅で拝見した子ガエルがわちゃわちゃしたケージ...まずはあれが目標だなーと常々思っておりました。 そして結論から言うと目標はあっさり達成できました。 ただ、自分のスキル云々で_とか、そんな話ではありません。 ヤドクガエルの繁殖に関しては飼育環境を整え「いかに良いペアを揃えるか」に尽きるのではないかと思っています。 自分の場合も良いカエルを譲っていただいたお陰でスムーズに繁殖までいけたのではないかと考えています。 そもそも自分が好んで飼育していたイミテーター系は繁殖しやすいので 健康的に育てられる環境さえあれば勝手にどんどん産卵してくれると思いますw笑 僕の場合はこのRanitomeya vanzolini(通称:バンゾリ先輩)に本当に色々と勉強させてもらいました。 初めて繁殖に成功したのもこのモルフなので オタマジャクシの育て方、管理方法なんかも色々試させてもらいました。 繁殖しやすくて丈夫で物怖じせず出てきてくれるので飼っていて楽しいモルフだと思います。 そんなバンゾリ先輩の繁殖中に撮った画像を何枚か紹介します。。。 初めて発見した時は飛び跳ねるほど嬉しかったですw笑 純粋なオタマジャクシの画像が無くていきなり手も足も生えちゃいましたw 柄もうっすら出てきてますね。 柄がかなりはっきりしてきて、もうしっぱが無ければカエルですね。 しっぽが短くなってきました。 この頃から動きも完全にカエルのようになります。 あと少しでしっぽが無くなります。 もうすぐ上陸です。 今まで水中で生活していましたが、このくらいになると水上の生活にシフトする準備が進んでいますので 注意しないと溺れて死んでしまう事があります。 今まで飼育していた容器をケージに傾けてセットし 水場から陸地に移動しやすいようにしておくと溺死を防ぐことができます。 無事に上陸しました。 指がFUCKしてますが何か気に入らないことでもあったのでしょうか...w オタマジャクシからカエルに変態するまでの過程は見ていてとても愛らしかったです。 形も色もどんどん変化していくので面白いです。 そして繁殖に関して、もうひとつどうしても見たい行動がありました。 それがこちらのおんぶ。 すげーな!! ほんとにおんぶしてるよw 誰に教わったんだよwwwという感じですね。 ヤドクガエルはジャングルに生息しているので 親が子供を水場までおんぶして運ぶんです。 しかも共食いを避ける為?なのか一匹づつ違う水場に運ぶと言われています。 マジで誰に教えてもらったのそのスキルw 飼育ケージの中でこんな姿見つけたら (*´Д`)ハァハァ言いながら撮影しちゃいますよねw そんな訳でとよりなさんのお宅で拝見した 超たまんねーな。笑 他にも数種のモルフを飼育していたので それぞれ紹介したいですし、2年半飼育してみた感想なんかも全然書けませんでしたので、それはまた別の機会に。。。 やっぱりこっち系の記事は一回じゃ終わりませんね...笑 ではでは。。。
by rough67
| 2020-05-12 07:47
| Frog
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