Rough Style
2023-02-28T18:25:42+09:00
rough67
メキシコ出向を経てようやく生活が落ち着きました。現在はInstagramメインとなっておりますが、ごく稀に更新しますw
Excite Blog
相変わらずです。
http://rough67.exblog.jp/29509170/
2023-02-28T18:25:00+09:00
2023-02-28T18:25:42+09:00
2023-02-28T18:25:42+09:00
rough67
Plants
こちらは早くも2023年の2月が終わりそうです。
時が経つのは本当に早いなぁ。。。
ちなみにこのBLOGは2005年の3月にスタートしたので、今年でなんと19年目になるようです。
といっても2017年~2019年の3年間は全く更新していませんし
2020年以降も年に数回投稿している程度なので、19年続けているという感じではありませんね、前回の記事も2022年の5月ですしw
先日、ふと思うことがあって久々にほんだしさんのBLOG「食べられません。」を読み返したんですが・・・
アレめちゃくちゃ面白いなw笑
懐かしいっていうのもあるけど、楽しい方々と楽しいことをたくさんやってたんだなーと改めて思いました。
また読もう。
という事でこちらも改めて2023年の初BLOGとなります。
まあ何年経ってもやってることはあまり変わらず、相変わらずマイペースに楽しんでいる訳なんですが
年末年始の休暇中に棚板を追加して植物エリアが少しだけ広くなりました。
こんな感じ。
ね、相変わらずでしょw
アクアリウムは60が1本と30Cが2本でこじんまりと楽しんでます。
植物的にはここ数年ブームになっているアガベや塊根植物を中心に、もともと大好きなネオレゲリアやエクメアなどのタンクブロメリアを少々といった感じです。
それからかなりの低温ダメージを負ってらっしゃったリドレイさんもお迎えして全力で立ち上げ中です。
リドレイに関しては山採りのワイルド株とのことで、乱獲が続いている現地の状況を想うとかなり複雑な気持ちにはなりましたが、このままでは枯れてしまうだろう・・・という状況でしたのでお迎えさせていただきました。
貯水葉、胞子葉ともに動きだし、少しずつ回復してきているようです。
このまま元気に育ってくれることを願って一生懸命お世話させていただこうと思います。
あ、あとあれだ。
車買いました。
久々のMT車。
スイフトスポーツ(ZC33S)です。
これはヤバい。
久々のMT車はめちゃ楽しい。
昔からコンパクトな車が好きなのでものすごく丁度良いです。
既に車高調、マフラー、ブローオフバルブなどは付いていますが、
ホイールやウイングなどイジリたいところはまだまだたくさんありますので、じっくり自分好みに仕上げていきたいと思います。
あ、そういえばこの記事の冒頭で心に直接呼びかけてる的なこと書きましたね。
あっさり忘れて通常運転になってしまいましたが、2023年2月末時点での近況報告でしたw
最後にBMW乗ってる友人へ。
そろそろアキバツアーお願いします。
あと車買ったのでドライブでも行きましょう。
これ見たら連絡下さい。
ではでは。。。
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アピストとワイルドベタとヤドクとレオパとカメレオン...そして盆栽。
http://rough67.exblog.jp/29174423/
2022-05-02T19:12:00+09:00
2022-05-02T19:12:32+09:00
2022-05-02T19:12:32+09:00
rough67
Motorcycle & Bike
どもw rough67です。
相変わらずTWに乗るのが楽しくて暇さえあればプラプラしています。
早朝の人があまり居ない時間帯にお山を走るのがめちゃくちゃ気持ちいいです。
腰かけてコーヒー飲みながらぼーっと景色見てるだけで心がすーっとしますね。
ヘルメットかっけぇ。
TWとヘルメットにTEAM HAのステッカーとか貼りたいんですよね。。。
(在庫なしw)
夕日に染まるTWもカッコイイぜw
アクアリウムの方は使っている水草を少しずつ陰性化している最中です。
最終的には枝状の流木を何本か入れて、水草はブセ、ミクロ、ボルビあたりで落ち着く予定です。
ポタモゲトンとかクリプトは追加するかも。。。
まあその時のノリでやりますw
今はこんな感じ。
いずれ流木追加するし・・・という感じで石も組んでるので、早く流木さんを投入したいですw
本ナローがものすごく綺麗です。
これは沢山増やして色んなところに使いたい。
ブセはなぁ・・・できればまたカユラピスとか使いたいけど、もう今さら入手できないだろうしねw
あとはアピストとかワイルドベタも復活したい想いはありますが・・・
こっち系に手を出すとあっという間に水槽が増えるからなw
マジで危ない。笑
ちなみにアクアリウムに限らずとなるとやっぱりヤドクもレオパもまたちゃんとやりたいしカメレオンも飼ってみたい。
・・・という感じで、やりたい事全部に手を出すと確実に収拾がつかなくなるので、とにかく焦らず熟考します。
・・・盆栽もやりたいしw
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植欲。。。
http://rough67.exblog.jp/29173255/
2022-05-01T16:24:00+09:00
2022-05-01T16:24:07+09:00
2022-05-01T16:24:07+09:00
rough67
Plants
2022年早くも二度目のBLOG更新です。
マジでこのペースはやばい、優秀すぎるw(真顔
世間はGWですね・・・あ、自分も例に漏れずGWですがほんの11連休です。
新居での生活にも慣れ、相変わらずガレージも満喫中ですが
植物への欲も少しずつ高まってまいりました。
Pachypodium gracilius
といっても最近お熱なのはジメジメ系ではなくこっち系w
塊根植物とかコーデックスとかビザールプランツ(珍奇植物)なんて呼ばれたりもしていますね。
Agave titanota
Agave horrida
このアガベという奴らは『メキシコを中心にアメリカ大陸全体で分布している多肉植物』という事でメキシコに住んでいた自分としてはなんかちょっとこう運命的な何か?を感じてしまった訳でして・・・今、最もハァハァしている植物となっております。
ただコレね・・・現在大人気でお値段もとっても高騰してまして・・・いいなーと思う株は高すぎて全然買えませんw
特にチタノタは高い・・・
いや・・・アグラオネマに比べれば大したことないのか・・・?
ちょっと待てよ、クールさんがオクに出してたブセのパールグレイなんてかなりエグイ金額で落札されてたな・・・
チタノタそんなに高くねぇなw
・・・なんかもう感覚が分からないw笑
とりあえずチタノタ以外にも魅力的なアガベはたくさんあるので、あまりコストかけずに楽しみたいと思います。
Agave parrasana
ほらコレなんかまだ子株なのに既にめちゃ厳つくてカッコイイ。
625円w ※タグにもさりげなくお値段記載
こういうのでいいんですよ。
という事で誰かパキプス買って下さいw(真顔
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2022年みたいですね。
http://rough67.exblog.jp/29083633/
2022-02-08T18:55:00+09:00
2022-02-08T18:55:50+09:00
2022-02-08T18:55:50+09:00
rough67
Motorcycle & Bike
2022年になったと思ってたらあっという間に1月が終わりましたw
前回の更新記事を見ますと2021年の2月・・・1年前ですね・・・
これだけ時が経つのが早いんだもん・・・そりゃBLOGの存在も忘れるわけだ。。。
さて、今さらながら2021年を軽ーく振り返っておきます。
2021年は自分にとってとても変化の多い年になりました。
メキシコから帰任してすぐに土地探しを始めて、2020年の秋頃から2021年の夏まではずっと新居建築の関係でバタバタしていました。
7月に新居が完成して、それ以降ようやく日本での生活が落ち着いたなーという感じです。
でも家を建てるって楽しかったな。
すごく良い思い出になりました。
新居めっちゃカッコイイしw
新居での生活はめちゃくちゃ快適です。
そして何より夢だったこちらも。。。
ガレージどーん!!
あーめっちゃ嬉しい。
感無量とはこのことだな。
そんな訳で2021年夏以降は新居ライフを満喫しており現在に至っています。
バイクはR1‐Zを手放してTW225だけになりましたが、今の自分にはこっちの方が合っていると思うのでTWでのんびり楽しみたいと思います。
というか・・・BLOG的にはTW225自体が初登場なんだよな・・・w
2021年の2月に知り合い経由で売ってもらいまして、コツコツ仕上げている最中となります。
暇さえあれば近所をプラプラしています。
そしてこちらの方も少しずつ復活してきてます。。。
詳細はまた今度書きますが、久々のアクアリウムは癒されますね。
ヤドクやレオパも復活したい!とか
カメレオンも飼ってみたい!とか
思うところは色々とありますが、今は他にもやりたい事が山積みなので
マイペースにのんびりいきます。
ではまたw
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ここが私のアナザースカイ
http://rough67.exblog.jp/28429584/
2021-02-04T23:02:00+09:00
2021-02-04T23:04:34+09:00
2021-02-04T23:02:04+09:00
rough67
Overseas
家族も一緒だったというのが大きかったとは思いますが、海外での生活はなんだかんだすげー楽しかったです。
子供たちにとっても海外での生活はめちゃくちゃ良い経験になったと確信しています。
大人になっていつかメキシコを訪れてくれたら嬉しいな。
「ここが私のアナザースカイ」ってやってほしいw笑
そんな訳でこれから少しずつメキシコでの思い出をこのBLOGに残していこうと思います。
と言っても結構忘れちゃってるので時系列もバラバラだし端的な感じで・・・w笑
まずは2019年の年末に家族で行った首都メキシコシティ旅行について、数回に分けて書いていく事にします。
自分が住んでいたアグアスカリエンテスという街から首都メキシコシティまでは飛行機で1時間ちょっとなので日本でいうと大阪から東京に遊びに行く感じですかね。。。
メキシコシティの観光スポットで有名なのはユネスコの世界遺産にも登録されているテオティワカンのピラミッドですね。。。
とにかくシティ観光ではまずここに行けって感じで、いろんな国の方々が観光に訪れていました。
ツアーの種類もかなり多くありますが、我々は日本人ガイドさんが案内してくれるツアーに申し込んで行ってきました。
滞在しているホテルまで迎えに来てくれる安心安全至れり尽くせりコースです。笑
ホテルからは車で1時間ほどでテオティワカンに到着しました。
ピラミッドでけぇ・・・スケール感がやばぃです。
年末なのに日差しが強くて暑かったw
そしてなんと、世界遺産のピラミッドなのに普通に登れちゃったりしますw笑
という訳でピラミッドの上からの1枚。
ちなみにピラミッドはかなりの急こう配&手すりとかほぼ無いので結構危ないですw
ピラミッド周辺を散策したりお土産屋さんにひたすら絡まれたりと、結構楽しかったです。
ガイドさんも親切丁寧に案内してくれて
日本語で詳細に説明してくれるので子供たちもちゃんと理解できるし
割高でも日本人ガイドさんのツアーにして良かったなと思いました。
またいつか訪れたいです。
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Bucephalandra sp. "Mangat"【MF0417-2A】
http://rough67.exblog.jp/28422190/
2021-01-30T22:47:00+09:00
2021-01-30T22:47:49+09:00
2021-01-30T22:47:49+09:00
rough67
Bucephalandra
今日は早起きして朝からバイクにスマホホルダーとUSB電源を装着。
これでスマホをナビとして使えるようになったので、安心して遠出できますね♪
USB電源もあるのでスマホのバッテリーを気にする事もないし最高ですw
見た目はちょっとアレですけど・・・たくさん活躍してもらいましょう。
さて、今日は久しぶりにブセファランドラの登場です。
調べたらこのBLOGで最後にブセネタ出したのは2015年7月でしたwww
・・・久しぶりなんてもんじゃねぇなw
まあいいか。
Bucephalandra sp. "Mangat"【MF0417-2A】
はい、増岡くんが自らインドネシアで採集してきたブセですね。これほんとすごく良いブセです。MF便のブセは7タイプぐらい?あったと思いますが、どれも良いブセでしたね。メキシコから帰任してすぐに増岡くんのところへ遊びに行ってMF便のブセだけは引き取ってきました。これはなんだかんだ思い出がたくさん詰まったブセなので、ロストしないように大切に維持していこうと思います。
以下、増岡くんから貰った貴重な現地画像。
いつか自分もブセの自生地を訪れたいです。コスタリカも是非リベンジしたい。
秋頃にはアクアリウムやビバリウムの趣味も再開できそうなのでまた昔のようにブセをたくさん使ったレイアウトを作りたいと思います。といってもメキシコに出向する際にアクア/ビバ用品はほとんど手放してしまったのでまずは少しずつ設備を整えていくところから始めますw※スポンサー募集中です。笑
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レオパと戯れたい。
http://rough67.exblog.jp/28420784/
2021-01-29T21:56:00+09:00
2021-01-29T21:56:15+09:00
2021-01-29T21:56:15+09:00
rough67
Motorcycle & Bike
コロナの影響で世の中はテレワークが急速に普及していますね・・・
かく言う自分も会社から率先してテレワークをしろと言われていまして
かなりのテレワークっ子になっております。
テレワークは通勤時間が無いのでゆっくりできるのはいいんだけど
マジで全然歩かないし家から出ないので、いつか心も体も病みそうですw
あと家に仕事用のデスクもチェアも無いので本気で腰痛い・・・。
でもまあ子供たちが通学するのを見送れるのは嬉しいです。
さて、昨日はR1-Zの話をしましたが、今日は自転車です。
メキシコからバラバラの状態で送って数か月放置していましたが
去年の年末に塗装して、ひとつひとつの部品を磨き上げてから組み直しました。
今まではマットブラックでしたが今度はネイビーブルーにしました。
ピッカピカになって嬉しーw
ここ数年は固定ではなくフリーでのんびりご近所買い物用として乗ってますので
買い物カゴやラックを付けようと思ってます。
そして最近、こんな子を飼い始めました。
ステップレミングというネズミの仲間です。
一見ハムスターに似ていますが、実は全然違うようです。
ネットで調べると「人によく馴れる」とか書かれていますが
馴れるというより物怖じしないって感じです。
手を入れても逃げず、逆に登ってきますが
かといって撫でたりできるのかというと特にそんな事はできずw
とにかく落ち着きがなくて動きがめっちゃ速いので、スキンシップ♪とかいう感じは全くありません。
まあ可愛いですけどねぇ。。。
やはり個人的にはレオパと戯れたい・・・。
ひんやりしたいです・・・。
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R1‐Z
http://rough67.exblog.jp/28419371/
2021-01-28T22:29:00+09:00
2021-01-28T22:32:06+09:00
2021-01-28T22:29:45+09:00
rough67
MOTORCYCLE
気付けば年も明け2021年になってますね・・・時が経つのは早いのぅ。
ちなみに2020年の7月に無事メキシコから帰任しておりますので
帰国してから既に半年が経過しているようですw
『日本に帰ったら○○に行こう!』と行きたい場所をたくさんピックアップしていましたが
コロナのせいで未だどこにも行けず・・・状況も一向に改善されず、むしろ悪化してます・・・
本当に一日も早い終息を願っています。
さて、帰任してとにかく嬉しかったのがバイクに乗れた事です。
まだまだ修理が必要なところが沢山ありますが、ゆっくり直していければと思っています。
YAMAHA R1-Z
1990年式
めちゃくちゃカッコイイなw
という訳でR1-Zはマジでめっちゃお気に入りなんですが・・・
もう1台欲しい。
もう少し気楽に乗れるバイク・・・例えばTWとか・・・FTRとか・・・
Dトラッカーもいいなぁ・・・モタードめっちゃカッコイイ。
お金も無いのですぐには難しいですが、絶対に増車したいと思います。
以下私信。。。
かとちゃん、マジでそろそろスマホにして下さい。
あとついでにバイクも買っちゃって下さい。
一緒にツーリングに行きましょう。
昔のように「速く」ではなくマッタリ安全に乗れるヤツでお願いします。
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ウォードの箱。。。
http://rough67.exblog.jp/28103849/
2020-05-21T07:23:00+09:00
2020-05-21T07:23:24+09:00
2020-05-21T07:23:24+09:00
rough67
Vivarium
そもそもビバリウム、パルダリウム、テラリウムという三つの単語の存在について、どれがどれやねんと思っている方も多いのではないでしょうか?
自分も定義がよく分からず、何が何だか良く分からなかったので、今更ではありますが三つの単語について軽く調べてみました。
【検索結果その1】
◇ビバリウムとは
「動植物を育てる環境」全てを意味するのがビバリウム
ビバリウムはviva(生命)+arium
生き物を育てる環境全体を指す言葉で、規模の大きな動植物園なども含む概念のようなイメージ
「囲ったり容器に入れたりした、動植物を育てる空間」全体を含むのがビバリウム本来の意味のようです。
アクアリウムやテラリウム、パルダリウムもビバリウムのひとつの領域ということになります。
◇パルダリウムとは
パルダリウムは英語でPaludariumと表記します。
パルダ(Palud)はラテン語で沼地を意味します。
水槽の中に陸地部分と水中部分の両側面を持つ飼育スタイルのことです。
※パルダリウムとアクアテラリウムの違い
アクアテラリウムは日本で作られた造語なので、アクアテラリウムとパルダリウムは一緒の意味です。
アクアテラリウムは日本のみで使用される単語で、パルダリウムは外国で使用される単語です。
◇テラリウムとは
陸上の生物(主に植物や小動物)をガラス容器などで飼育・栽培すること。
【検索結果その2】
動物や植物を育てるすべての環境を意味する「ビバリウム」という言葉があります。
ビバリウムの中でも、川や海など水生生物の飼育に特化したものを「アクアリウム」
陸上の植物を育てることがメインのものを「テラリウム」
水辺と陸地が共存した飼育環境のことを「アクアテラリウム」と呼んでいる。
では「パルダリウム」とは一体何なのか?
パルダリウムの大まかな定義とは?
パルダリウムの定義は「陸地と水辺両方に生息する動植物を取り入れた飼育環境」とされている。
アクアテラリウムと似ていますが、パルダリウムの場合は水深がほとんどありません。
その代わり、湿度の高い環境を好む動植物を取り入れた、熱帯雨林を再現したような水槽になります。
動く生き物よりも植物に重点をあてているのが、アクアテラリウムとの大きな違いです。
【検索結果その3】
テラリウムの起源「ウォードの箱」
テラリウムの起源は19世紀のヨーロッパ。
プラントハンター史上最大の革命といわれたウォードの箱まで遡ります。
18~19世紀のイギリスやオランダでは、世界中の珍しい植物や有用な植物を求めて、多くのプラントハンターを派遣していました。
観賞用のためだけではなく、薬用や工業用など、アジアや中南米からもたされる植物には高い価値があったのです。
飛行機のない時代の長い長い船旅。
当時、生きた植物を持ち帰るのは至難の業でした。
船の上では満足な水を与えることができず、海からの潮風にさらされます。
せっかく苦労して採集した植物も、本国に持ち帰るころには多くが枯れてしまっていました。
それを解決したのが「ウォードの箱」です。
ウォードは密閉されたガラスケースの中で、蒸発した水分が結露して土に戻ることを発見しました。
1843年、ウォードはシダと少量の土を入れたガラスケースをオーストラリアへ向かう船に乗せ、実験を行います。
一滴の水も与えず、約6か月にも及ぶ航海を終えた箱の中ではシダがきちんと育っていました。
それ以降、多くのプラントハンターが植物の輸送のためにウォードの箱を使うようになりました。
密閉されたガラス容器で水分の循環を利用したウォードの箱は「植物を水分不足と塩分から守るための箱」でした。
これが現在のテラリウムの起源といえます。
...もうこの辺でやめておきます...
とにかくビバリウムってのが動植物を育てる環境すべてを指していて最上位に君臨しているワードであるという事と
パルダリウムやテラリウムの定義はまだまだ曖昧なんだっていうのはよーく解りました。
ウォードの箱はよく蒸れなかったよねw
そしてこちらが以前僕が愛でていたウォードの箱ですw
ケージのサイズは45×45×60になります。
以前自作したケージですね。
製作の過程や立ち上げについては過去記事をチェックしてみて下さい。
ビバリウムケージ作ってみたよ ‐vol.2‐でも、BLOGの出だしに迷ってますねw
ずっと悩んでたんだなw笑
こちらが立ち上げから半年ほど経過したウォードの箱の中です。
水っ気が足りないのでクリプトは早々に諦めて違う草を植えています。
色んな草が元気よく育ってくれてとても楽しいケージでした。
ケージも土壁も自作したので水漏れや壁が崩れたりしないか心配していましたが、トラブルは特にありませんでした。
45×45×60のケージは高さが60あるので空間にゆとりがあってすごく使い勝手が良かったです。
ちなみにこのケージにはカエルは入れませんでした。
唯一このケージで飼育していたのは餌として購入したけど可愛くなってしまったシロワラジムシwww笑
癒されたなぁ。。。
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第八回 ヤドクガエルは敷居が高いのか?
http://rough67.exblog.jp/28100797/
2020-05-18T12:21:00+09:00
2020-05-18T12:21:01+09:00
2020-05-18T12:21:01+09:00
rough67
Frog
あんまり行きたくないけど来週早々、近所の大型スーパーに行ってきます。
ハンドメイドミノーに使うゼリー状の瞬間接着剤も買いたいしな。
ちなみにメキシコは農薬全開で野菜を育てているので、野菜は基本消毒してから使わないといけません。(特に葉物)
野菜売り場には必ず野菜専用の消毒液が一緒に売られています。
ボウルに水を入れて消毒液入れて漬け置きって感じ。
そういうの見ると野菜食べたいと思えなくなるんだよな...
それから仕事の方は18日から出社できるという話だったのですが、メキシコ政府からの承認がおりず来週も引き続きHome Office対応となりました。
政府としては6月1日からの再開を計画しているようで、もしそうなったら...あと二週間もHome Office対応。。。
自分の場合、会社に行かないと進められない仕事があるので出社できないのは痛いです。
赴任期間が延長されたらヤダなぁ...
さて、今日は自分が飼育していたヤドクガエルについて書いていこうと思います。
まずは何だかんだ言ってやっぱり一番好きなこの子について
コバルトヤドクガエル(Dendrobates azureus)※以下、アズレウスと書きます。
スリナムの宝石ですね、まさに宝石。
世界で最も美しいカエルなんて言われていましたが、今はどうなんでしょう?
もう何と言うかインパクトありすぎて「ヤドクといえばアズレウス」というイメージが強かったので、ヤドクガエル飼うならまずアズレウスと心に決めていました。
実際に飼ってみた感想としては、初めて飼うヤドクとして最適な選択だったなと思っています。
その理由としては、まず全っ然物怖じしない。
これはものすごく大事な事で、せっかくヤドクガエルを飼ったのにずっと隠れてて全然見れないとか、すごいストレスですよねw
アズレウスはですね、もうほんと全然隠れませんw笑
すごーく観察しやすいですし、見ていて楽しいです。
エサをもらえる事も覚えるので、ケージの前に立つとエサをもらえると思って寄ってくるようになります。
本当にそれくらい馴れる。
「あー、ヤドクガエル飼ってるわー」という満足感が得られる事間違いなしです。笑
それからサイズも中型となりますので、エサの選択肢も増えますし体力もあるので調子を崩しにくい、もし多少調子を崩しても回復しやすいというのもあります。
これはお迎え直後のアズレウス。
先にお迎えしていた2匹がどうやらオスっぽいという事で、とよりなさんにメスをセレクトしてもらいました。
敢えて黒の面積が多い子を選んでます。(好みの問題)
数か月でこんなに立派に成長しました。
大体いつもこんな感じで常に観察できます。
綺麗だしよく馴れるし本当にいいカエルだなと思いました。
ただ...アズレウスは繁殖までいけなかったんですよね...中型なので成熟するまでに少し時間が掛かるので...
繁殖まで持っていくには時間が足りなかった。
メキシコ赴任さえなければ...
というのが言い訳になりますw
帰任してまたヤドクが飼えるような状況になったら、やっぱり一番最初はアズレウスを飼うと思います。
繁殖させたいってのもあるし何より可愛いです。
そんな訳で、今回はコバルトヤドクガエルを飼ってみた感想でした。
ではでは。。。
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第七回 ヤドクガエルは敷居が高いのか?
http://rough67.exblog.jp/28098231/
2020-05-16T05:39:00+09:00
2020-05-16T05:39:51+09:00
2020-05-16T05:39:51+09:00
rough67
Frog
非常に不安...
そして日本への入国も厳しくなりました。
指定国からの帰国者はPCR検査が必須、空港から自宅までの移動は公共機関使用禁止との事。
まあウィルスから日本を守る為には必要な処置だろうと思いますし文句はありません。
理解できます。
ただ空港から自宅まで移動する場合、家族や知人に空港まで車で迎えに来てもらわないと帰れないという事ですね。
自分の場合は自宅が東京なのでまだマシですが、国内線の乗り継ぎが必要な方などはどうするんだろう...?
さて、今日はヤドクガエルの飼育に使っていたケージについてお話したいと思います。
ヤドクの飼育と言ったらまずオールガラスのケージを思い浮かべる方が大半ではないかと思います。
もちろん自分も使ってました。
これはHeat Waveさんのオリジナルケージですね。
お洒落で文句なしにカッコイイ♪
専用ケージなので予めミスティングや排水用の穴も開いてるし、アルミのパンチング部分もハエが逃げない極小サイズの穴が開けられています。
カエルを飼育する為に作られたケージなのでまさに至れり尽くせり。
師匠とよりなさんもオールガラスのケージをメインに使用されていました。
奥行に拘ってオリジナルのサイズをオーダーされていたと記憶しています。
初めてお邪魔した時は全てに衝撃を受けましたね。
ヤドクだけじゃなく綺麗なアグラもめちゃくちゃあります。
こちらはお友達の久留米さんのお宅。
やはりオールガラスのお洒落ケージが並んでいます。
インテリアとしてもすごく映えますね。
久留米さんのお宅はこの画像から更に進化を遂げ、現在はイワトカゲ用の大型のケージが鎮座しています。
イワトカゲめっちゃ飼いたいですけどね、僕にはお値段が無理...いやほんと無理すぎw
こちらもお友達たまさんのお宅。
めっちゃお洒落やんw
同じケージが整然と並べられていてカッコイイですね。
今はティンク系を中心に愛でているようです。
帰国したらまた見に行きたいな。
とよりなさんとたまさんのお宅はミスティングシステムで自動化されており、各ケージの排水も塩ビパイプを通り一か所に集められるという機能性抜群のシステムになっています。
まずみんなが想像するヤドクガエルの飼育システムってまさにこんな感じかなと思います。
オールガラスのケージは見た目もお洒落で機能も充実しているので、もちろんオススメです。
が、こんな感じでも普通に飼えるよというオプションを参考程度にご紹介します。
これ。
LサイズやMサイズの規格水槽です。
アピストやワイルドベタ飼ってるみたいですね。笑
ちなみにヤドクガエルはモルフによってサイズに差がありますので上記の水槽サイズは小型種向けだと思って下さい。
ティンクなどの場合はもっと大きいサイズの水槽(45㎝とか)が良いと思います。
この規格水槽ケージ、自分で排水用に穴開け加工を施してみたモノもありますが、ミスティングシステムを使っていなかったので個人的には排水の必要性は特に感じませんでした。
※必要性を感じなかったのは乾燥気味に管理していたというのが一番の要因だと思います。
※1年半~2年ぐらいでフルリセットするという構想で長期維持を目的としたセッティングではありません。
この水槽で工夫しているのは天板の蓋と空気の流れです。
水槽手前側と奥側にアルミパンチング板を使い、通気を確保しています。
画像の通り、中央部分はガラス板です。
ただし、この状態のままでは空気の流れができませんので水槽奥側のパンチング部分にファンを設置し、強制的に空気を動かしています。
外向きに排出するようにファンを回していましたので、前側のパンチング部分から空気が入り後ろに抜けていくという空気の流れになっています。
ちなみに設置したファンは回転数が調整できるもので、風量は微弱な設定になっています。←ここ大事。
ミスティングシステムを組んでいない=手動で霧吹きです。(基本的には1日1回or2回程度)
この方法のメリットは、まず何よりコストを抑えられます。(カエルに資金を回せますw)
あとは上蓋なのでカエルが脱走しずらい。
※ガラスケージは前側スライドなので開けた時に割とカエルが逃げやすいので注意が必要です。
また、縦型のケージに比べ底面積が稼げるので植物を育てやすいと思います。
このケージセッティングでカエルを健康的に維持できていましたし、繁殖もたくさんしてくれましたので、あまりコストを掛けずにヤドクガエルを飼ってみたいという方にはオススメかと思います。
ただし、以前のBLOGでもお伝えしたように
大前提として「部屋ごとエアコン管理」は必須です。
自分はこれが日本でヤドクガエルを飼育する為の最低条件だと思っています。
そして最後に。。。
この規格水槽ケージ、いかにも自分で考えましたって雰囲気で書いてますが、実はヤドクガエルのエサ屋さんSpringTails 和田さんの管理方法をパクっただけで自分が考案した訳ではありません。笑
和田さんも誰かの真似っこしてたのかもですがw
とにかく個人的にはとても管理しやすかったのでオススメです。
あと、規格水槽用アルミパンチングのフタはMASUOKA FARM 増岡くんが製作してくれました。
頼れる仲間たちに感謝。。。
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人生最大のチャンスを逃した。。。
http://rough67.exblog.jp/28096226/
2020-05-14T11:13:00+09:00
2020-05-16T00:02:57+09:00
2020-05-14T11:13:58+09:00
rough67
Frog
...うーん、やっぱりなんかしっくりこないな...
マジで毎回ほんだしって打っちゃうしw
また何か考えよう。
えーと、タイトルにもありますように僕は人生最大のチャンスを逃しました...。
実はもっと前から分かっていた事なのですが
ものすごく楽しみにしていたので現実を受け入れられなかった...受け入れたくなかった。
何のことかといいますと
実はかなり前から友人のバックパッカー夫婦と3人でコスタリカに行く計画をしていたんです。
それが今、世界中で猛威を振るっているコロナウィルスのせいで中止となってしまいました。
なんてこった...
約2年も心の中で温めてきた計画なのに...
日本から南米コスタリカに行くのはとても大変な事だと思います。
だがしかし、僕は今メキシコに住んでいます。
コスタリカめっちゃ近い!
(日本から行くのと比べたら)費用もめっちゃ安く済む!!
これは行くしかないと。
ただ、行けるのは家族が帰国して一人になってからなので
家族が本帰国し、一人になったこれから...というタイミングで世界中が大変な状況に...
僕は今のところ今年の夏頃帰任の予定なので、ここを逃すともうチャンスはありません。
なんて運が無いんだろう...
コスタリカで野生のヤドクガエルを見る事を夢見て、何度も何度もたなかさんのBLOGを読み返しました。
雨季はいつなのか、装備は何が必要かなど...
サラピキのロッジやOrganization of Tropical Study(通称OTS)についても勉強しました。
もう10年以上前の記事ですが、2009-06-07に更新された記事なんかまるで僕のために書いてくれたようだとw
「まあ、いないだろうけど」で始まってますが、ここににいますっ!!
みたいなテンションで読んでましたもん。笑
しかも更新日が6月7日って...誕生日だし。
やはり僕のために...笑
メキシコには必要ないだろうと言われながら持ってきた登山用のストック
登山用のザックや靴...
家族が本帰国する際の引っ越し便に積んで日本へ送るか?と聞かれましたが、
今もメキシコの自室の片隅に置かれていますw
諦めきれなかった。笑
今回の件で二度とコスタリカに行けなくなったかというとそうではなく
頑張れば日本からでも行けます。
が、「格安でコスタリカに行く最大のチャンスは逃した」という事ですw
実は今さらヤドクガエルについてBLOGを更新しているのも、今回の件が少なからず影響していたりしますw苦笑
はぁ...とにかく残念ですが今の世界の状況を考えると仕方ないですね...
また次のチャンスを待つことにします。
画像が無いのも寂しいので、メキシコの自宅の庭に来るハチドリを数枚。。。
エサ用のボトルを設置してから毎日遊びに来てくれるようになりました。
ハチドリは癒されますね♪
ではまた。。。
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第六回 ヤドクガエルは敷居が高いのか?
http://rough67.exblog.jp/28095065/
2020-05-13T09:46:00+09:00
2020-05-13T23:29:10+09:00
2020-05-13T09:46:04+09:00
rough67
Frog
前回の投稿後、データをサルベージしたら色々と画像が発掘できましたので
今回の記事は前回の補足的な形になります。
たぶんw
画像見つけてテンション上がったので連日の更新ですw笑
では早速。。。
探したらありました、オタマジャクシの画像。
これはオタマを回収してから既に1週間くらいは経っていると思います。
最初はほんと日本でよく見るオタマと変わらない見た目ですよね。
少し成長して足が生えました。
手のところも膨らんできてますね。。。
この後、手が生えて前回の記事の画像に続くわけですw
ちなみにオタマジャクシは画像のように小さいタッパーで個別に管理していました。
オタマジャクシの管理方法としてはトロ舟に水を貯めてヒーターを入れ
そこにタッパーを浮かせるという方法を採用していました。
こうする事でそれぞれのタッパーの水温を一定に保つことができたと思います。
画像では小さいタッパーしか映っていませんが、オタマのサイズに合わせて
一回り大きいタッパーも使用していました。
また、トロ舟には水中フィルターとピートをセットして水換え用の水として活用していました。
こちらの画像が上陸寸前の個体の溺死を防ぐ方法です。
このように緩い傾斜をつけて上陸しやすくしておけば溺死は防げると思います。
方法は他にも色々あると思いますので、あくまで参考として紹介します。
当時の趣味部屋ですね...懐かしいw
メキシコから帰任したらさらにパワーアップした趣味部屋を作りたいですw
それではまた。。。
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第五回 ヤドクガエルは敷居が高いのか?
http://rough67.exblog.jp/28093860/
2020-05-12T07:47:00+09:00
2020-05-12T07:47:48+09:00
2020-05-12T07:47:48+09:00
rough67
Frog
このタイトル...何年ぶりでしょうか...?
調べましたら前回は2016年1月にポストされたようですw
4年以上経過してるだとっ!?
いやー月日が流れるのは早いですねwww
そして前回のBLOGで記事が消えたと騒いでいたのがこの内容になります。
忘れないうちに書かなきゃと思い、頑張って書いている次第ですw
一応、今までの記事のLINKを貼っておきます。
さて、4年以上も経って何故またヤドクガエルの記事なのかと言いますと
2016年の更新以降、BLOGの方は放置状態になってしまいましたが
ヤドクガエルの飼育自体はメキシコに赴任する直前の2018年夏頃まで続けていましたので、その空白の約2年半をお伝えできればと思います。
また、2年以上飼育して改めて感じた事などもありますので
その辺も併せて記事に残していければと考えています。
まず自分がヤドクガエルを飼育するにあたり、目標として掲げていた事があります。
ズバリ『繁殖』です。
ヤドクを飼育するにあたり、色々とアドバイスを頂いたとよりな先生のお宅で拝見した子ガエルがわちゃわちゃしたケージ...まずはあれが目標だなーと常々思っておりました。
そして結論から言うと目標はあっさり達成できました。
ただ、自分のスキル云々で_とか、そんな話ではありません。
ヤドクガエルの繁殖に関しては飼育環境を整え「いかに良いペアを揃えるか」に尽きるのではないかと思っています。
自分の場合も良いカエルを譲っていただいたお陰でスムーズに繁殖までいけたのではないかと考えています。
そもそも自分が好んで飼育していたイミテーター系は繁殖しやすいので
健康的に育てられる環境さえあれば勝手にどんどん産卵してくれると思いますw笑
僕の場合はこのRanitomeya vanzolini(通称:バンゾリ先輩)に本当に色々と勉強させてもらいました。
初めて繁殖に成功したのもこのモルフなので
オタマジャクシの育て方、管理方法なんかも色々試させてもらいました。
繁殖しやすくて丈夫で物怖じせず出てきてくれるので飼っていて楽しいモルフだと思います。
そんなバンゾリ先輩の繁殖中に撮った画像を何枚か紹介します。。。
初めて発見した時は飛び跳ねるほど嬉しかったですw笑
純粋なオタマジャクシの画像が無くていきなり手も足も生えちゃいましたw
柄もうっすら出てきてますね。
柄がかなりはっきりしてきて、もうしっぱが無ければカエルですね。
しっぽが短くなってきました。
この頃から動きも完全にカエルのようになります。
あと少しでしっぽが無くなります。
もうすぐ上陸です。
今まで水中で生活していましたが、このくらいになると水上の生活にシフトする準備が進んでいますので
注意しないと溺れて死んでしまう事があります。
今まで飼育していた容器をケージに傾けてセットし
水場から陸地に移動しやすいようにしておくと溺死を防ぐことができます。
無事に上陸しました。
指がFUCKしてますが何か気に入らないことでもあったのでしょうか...w
オタマジャクシからカエルに変態するまでの過程は見ていてとても愛らしかったです。
形も色もどんどん変化していくので面白いです。
そして繁殖に関して、もうひとつどうしても見たい行動がありました。
それがこちらのおんぶ。
すげーな!! ほんとにおんぶしてるよw 誰に教わったんだよwwwという感じですね。
ヤドクガエルはジャングルに生息しているので
親が子供を水場までおんぶして運ぶんです。
しかも共食いを避ける為?なのか一匹づつ違う水場に運ぶと言われています。
マジで誰に教えてもらったのそのスキルw
飼育ケージの中でこんな姿見つけたら
(*´Д`)ハァハァ言いながら撮影しちゃいますよねw
そんな訳でとよりなさんのお宅で拝見した
子ガエルわちゃわちゃケージ、僕も達成する事ができました。
超たまんねーな。笑
他にも数種のモルフを飼育していたので
それぞれ紹介したいですし、2年半飼育してみた感想なんかも全然書けませんでしたので、それはまた別の機会に。。。
やっぱりこっち系の記事は一回じゃ終わりませんね...笑
ではでは。。。
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消えた...w
http://rough67.exblog.jp/28070355/
2020-05-09T09:39:00+09:00
2020-05-09T09:39:55+09:00
2020-05-09T09:39:55+09:00
rough67
Overseas
実はですね...書いている途中だった長文記事が消えてしまいまして...
テンションダダ下がりです。
今日も無事にHome Office対応が終わったのでBLOGでも書こうかなと
PCを開いたら書きかけの記事が無いwww
ちなみに今までBLOGをやってきて、記事が消えたのは初めてです。
80%ほど完成していた記事なのでダメージが...
また書きたいなと思った時に思い出しながら書きたいと思います。
とりあえず今日はもう呑もぅ消毒しよぅ。
今回はお気に入りの画像を貼って終了しますw笑
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